2013年1月21日月曜日

My first visit

 朝早くにホテルのキーをボックスへ投函し、さっさとチェックアウトする。一路オマラマへ。


 この国道一号線というのがひたすらまっすぐの道であり、途中、信号というものはない。町中に入った時に減速するよう指示はあるのだけれど、それ以外はすべて時速100kmだった。信号がないとなると、サークル上の交差点があり、いわゆるロータリー構造の道を一時停止しつつ慎重にぬけるだけだった。信号がないってのは、エコだよなあと、ひとり感心してしまう。


 途中鮭が遡上することで有名なRakaia riverへと立ち寄る。ちょっと釣ってやろうかと下心をだしたけれど、旅人には冷たい川の色だった。


あとはとりあえずテカポ湖へと向かう。

カップルが抱き合ってチューしてても気にしなーい。


 自分にはこの風景があるから。そしておさえのポイントで腕試しということでテカポキャナルへ。




 うわさ通り、岸から2メートル以内を泳ぐブラウンを多数発見。風に翻弄され、鱒に見切られ、落胆すること多数の中、どうにか食い気のあるブラウンを釣りあげることができた。


 運河だというのに、水はどこまでも澄んでいてただ驚くばかりの景色の中、ひとり安堵した。これでとりあえず日本に帰ることができると本気で思った。


 振り返るとサザンアルプスが広がっていた。


0 件のコメント:

コメントを投稿