2023年9月6日水曜日

知床カラフトマス釣り202308-3

 昨日とは別の場所に渡った。

全員で四人のみ。風はない。波もない。絶好のコンディションだった。



程なくマスの背びれをキャストできる範囲内に見つける。この瞬間の興奮がたまらない。程なくしてヒット、銀ピカだった。その後さらに二匹を追加。今回の釣りとしてはほぼ満足できた。





手前の海藻がきつく、インターティップでは根がかりとなる。FHIにフローティングティップでギリギリ釣になる感じだった。次回は460grのフローティングや、350grヘッドにフローティングティップでも良いかと思う。

同行の友人にも一匹かかり、潮も引き気味となり、さあこれからというところで熊が出た。



そっと後ろから近づいてくる。釣りをしている自分の後ろを近距離で通り過ぎていく。かなりリラックスしているようだ。このままいなくなればと思っていたが、何度か行きつ戻りつしているので船に避難、船上から船長が爆竹を鳴らすと、よっぽどリラックスしているところに不意をつかれたのか、一瞬ビクッとして、藪に戻っていった。ここで泣く泣く魚と荷物を回収して釣りを終えた。

船長は気を利かせてもう一つのポイントに連れて行ってくれたが、案の定魚の気配はない。先に船の乗り場に戻った同行者のところ、またしてもくまが出た。今回は岩一つ向こうで相当近い。反対側へ回るようにという船長の指示で、大岩を乗り越えながら移動して釣りを終えた。




銀ピカの口がかりで、跳ねるオスのカラフトマス。これをバンブーロッドで釣ることができたのは大きな自信となった。バットの力は十分。これをそのままにティップを少しだけスリムにしたものを次の竿としたい。

マスのソテーに小麦粉をまぶした白子のオイル焼き。血抜きをしたオスの白子は真っ白で臭みが無い。マス達の旅の終着点は、うちの胃袋となったのであった。

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