このキーワードで検索すると、様々な色づけされた木がでてきます。主にペンブランクや、ナイフの柄など。アクセサリーなど様々なハンドメイドグッズに使われてまして、フライロッド業界にもこの流れがありました。
はじめてみたのはMeiser rod。きらびやかなウッドインサートのリールシートは、特別なものを欲しがるフライ好きな人たちの心をとらえたのではないでしょうか。
日本語で検索しても中々でてこない。これをあらためて自作できないものか。
どうやらジュースに木材を漬け込んで、真空ポンプで中の空気を吸い込んで浸透させるらしい。
何だ。
簡単じゃない。
アマゾンで安いポンプと鍋を売っているし、本家のカクタスジュースも直接買えばそんなに高いものではない。これであのカラフルな木、耐久性の高い釣りに向いた材料が手に入るなら。
今年の冬の課題として手に入れて見ました。
0 件のコメント:
コメントを投稿